ジッタイケンの板倉正樹と申します。ここでは、経営者ナラティブ顧問にご入会いただいている方に向けて「専属顧問」をご紹介します。まだ会員でない方は、まず「入会ページ」をご覧ください。

専属顧問とは

経営者ナラティブ顧問では、ジッタイケンがお渡しした情報をもとに、ご自身でコンテンツを作っていただきます。一方、専属顧問では経営者の実体験を伺い、ジッタイケンがコンテンツとして仕上げます。

ただ、依頼されたものを作るだけの制作代行ではありません。一言でいうなら、コンテンツで会社をブランディングする顧問です。ブランディングというと、Webサイトやロゴのデザインを整えることだと思われるかもしれませんが、この専属顧問は違います。

経営者の実体験を伝えるコンテンツを作って「この人に相談したい」と思ってもらうことで、お問い合わせ数や成約率の改善を目指します。

専属顧問を作った理由

私はこれまで、30社以上のSEOコンテンツを作ってきました。月に10,000回以上読まれている記事や、広告費に換算すると月100万円以上になる記事もあります。

ただ、アクセスが増えても、それだけで会社の売上が上がるわけではありません。「この会社にお願いしたい」と思ってもらう理由が必要なんですよね。そこで注目したのが、実体験です。

私が大学院入試の経験をまとめたWebサイトは、月間1.5万PVを達成しました。新卒時代の悩みをXに書いたときは、1,000万回以上表示され、10万いいね、フォロワーも約1,000人増えました。ライターとしての経験をnoteに書いたときには、50,000円以上のサービスが売れています。

内容も媒体も違いますが、共通していたのは、私自身の実体験を伝えたことです。この経験から、経営者の実体験も企業のコンテンツになると考えました。

ただ、大企業になると、誰の話を取り上げればよいのか分からないんですよね。だから、経営者自身が会社の顔になっている、従業員10名程度の小規模企業に絞ることにしました。

経営者から実体験を伺い、ジッタイケンが形にする。それが専属顧問です。(経営者ナラティブ顧問を始めた理由についてはこちらで詳しく解説しています

実際に作るコンテンツ

ここからは、実際にどのようなものを作るのかをご紹介します。「単発で頼んだら、いくらくらいするのだろう」と気になる方も多いと思うので、それぞれの参考価格も載せました。

編集プロダクションや制作会社など、10社が公開している料金をもとに算出しています。制作範囲によって金額は変わるため、比較の目安としてご覧ください。

もちろん、以下の費用が顧問料とは別に発生するわけではありません。

記事LP

LP(ランディングページ)は、販売ページのことです。

その中でも記事LPは、記事のようにスラスラと読み進められるものを指します。基本的には、サービス内容や料金、利用の流れなどを1ページにまとめます。

LPというと、派手なデザインと煽りで購入させるイメージがあるかもしれません。たしかに、そういう手法もあります。ただ、ジッタイケンでは読者を煽りません。

サービスを始めた理由や、できないことまで伝え、納得したうえでお問い合わせや購入へ進んでもらえる内容にします。

単発で依頼した場合の参考価格は、1ページ33万〜110万円程度(5,000文字程度)です。

コラム

コラムとは、自分の想いを伝える記事のことです。

経営者であれば、起業した理由や、これまで失敗した理由などを書きます。公式サイトに「コラム」や「社長コラム」という名前で、日々感じたことを載せている方も多いですよね。

最近は、noteというブログサービスを使う方も増えてきました。よい内容ならGoogleやSNSから読んでもらえますし、それをきっかけに会社へ興味を持ってもらえます。

単発で依頼した場合の参考価格は、1記事4万〜20万円程度(3,000文字程度)です。

ホワイトペーパー

ホワイトペーパーとは、お客様の悩みを解決する資料のことです。「お役立ち資料」とも呼ばれています。

すぐに商品を売り込むのではなく、まず役立つ情報を無料で渡すことで、会社に興味を持ってもらいます。調査データや事例を紹介するものが多く、Webサイトからダウンロードしてもらうのが一般的です。

単発で依頼した場合の参考価格は、1冊22万〜88万円程度(10ページ前後)です。

ハンドブック

ハンドブックは、ある知識をまとめた小冊子です。

ホワイトペーパーが会社に興味を持ってもらうための資料だとすれば、こちらは実務で使ってもらうためのものです。チェックリストや作業手順などをまとめ、必要なときに何度でも見返せるようにします。

商品はほとんど売り込まず、本当に役立つ内容にすることで、読者に信頼してもらいます。Webサイトからダウンロードしてもらう形が一般的です。

単発で依頼した場合の参考価格は、1冊21万〜116万円程度(20ページ前後)です。

営業資料

営業資料には、商談で伝えたいことをまとめます。

事業内容や料金はもちろん、サービスを始めた理由や、これまでお客様から受けてきた相談も入れます。

わかりやすい内容になっていると、経営者が資料に沿って話せるため、大切なことを伝え忘れずに済みます。また、お客様が商談後に読み直し、もう一度問い合わせをしてくれるかもしれません。

単発で依頼した場合の参考価格は、1資料11万〜53万円程度(10ページ前後)です。

会社紹介

会社紹介には、企業概要や代表挨拶、プロフィールなどを載せます。ジッタイケンでは、それだけでなく、会社を設立した理由や仕事への想いも取り上げます。

中小企業の場合、まず経営者に興味を持ってもらい、そのあとにサービスを知ってもらうのが自然な流れです。なので、こうしたページは会社の顔です。一般のお客様も取引先も公式サイトを見るため、信頼してもらううえで欠かせません。

単発で依頼した場合の参考価格は、1ページ9万〜20万円程度(2,000文字程度)です。

採用ページ

採用ページは、採用情報を載せるためのページで、公式サイトに載せるのが一般的です。Indeedや求人ボックスにも掲載し、露出を増やすこともあります。

大企業であれば、給与や福利厚生、知名度で人が集まります。ただ、中小企業の場合は、条件以外の部分も伝え、求職者に選んでもらう必要があります。ジッタイケンでは、経営者の人柄を見せることで「この人のもとで働きたい」と感じてもらえる内容にします。

単発で依頼した場合の参考価格は、1ページ14万〜110万円程度(5,000文字程度)です。

メルマガ

メルマガ(メールマガジン)は、登録した読者へ定期的に送るメールです。SNSと違って、もともと自社に興味がある人だけに届けられます。

昔から使われているので、「ちょっと古いのでは?」と思われるかもしれません。ただ、定期的に配信しながら少しずつ自社のことを知ってもらい、ゆっくりファンになってもらえるのは大きなメリットです。

サービスを案内したときも、成約につながりやすくなります。

単発で依頼した場合の参考価格は、1通2万~7万円程度(1,000文字程度)です。

SNS投稿

経営者の方だと、X(旧Twitter)やInstagramを使っている人が多いと思います。SNSで日々発信していると、会社を知ってもらうきっかけを増やせるので、やったほうがいいのは間違いありません。

ただ、商品を売り込んでばかりのアカウントは、なかなかうまくいきません。また、フォロワーを増やしたり、炎上を避けたりするにも知識がいるので、成果につなげるのは難しいです。

単発で依頼した場合の参考価格は、1万〜3万円程度(300文字程度・画像1枚)です。

本顧問では実体験データベースを作成します

実体験データベースとは、経営者から伺った話をまとめたものです。これまでの経験や想いを1つのファイルに蓄積し、コンテンツ制作に活用します。

作り方はシンプルです。まず、Googleフォームでヒアリングをします。ご回答いただいた内容をGoogleスプレッドシートで管理し、お話を聞くたびに情報を少しずつ蓄積していきます。

なぜこのデータベースを作るかというと、1つの経験をさまざまなコンテンツへ展開するためです。従来であれば、コラムを作成したら、それで終わりになっていました。ですが、コラムを作ってデータベースに追加しておけば、その内容をもとにメルマガを書いたり、SNS投稿を作ったりできます。

そして、一番の特徴は「経営者らしいコンテンツをAIで作れる」ことです。普通にAIを使うだけでは、ほかの会社でも書けるような内容になってしまいます。でも、実体験データベースを読み込ませれば、経営者ご自身の経験や考え方を反映できます。

これからAIを活用するなら、先に自分のデータを残しておくことも大切です。始めるのが遅くなるほど、本来なら残せたはずの経験や情報も失われてしまいますからね。

データベースは契約終了後にお渡しするので、ご自身で記事を書いたり、社内担当者や別の制作会社へ引き継いだりすることも可能です。完成したコンテンツだけでなく、その後の制作にも使えるデータベースが会社に残る。これが本顧問の特徴です。

専属顧問を活用するメリット

専属顧問を利用すると、どのような効果が期待できるのかをご紹介します。もちろん、事業内容や作るものによって変わりますので、一つの参考としてご覧ください。

人柄で選ばれやすくなる

ほとんどの企業が、Webサイトにサービス内容や料金くらいしか載せていません。それだけだと競合との違いが分からず、最後は価格で比べられてしまいます。

でも、経営者の想いまで見えれば「この人にお願いしたい」という気持ちが生まれます。値段以外の魅力があれば、競合より高額でも選ばれやすくなりますからね。

これは、お客様が増えるというだけの話ではありません。その想いに共感した人が「この会社に入社したい」と感じることもあります。1名を採用するのに100万円かかると言われる今、自社に合う人材が見つかるのは大きなメリットです。

制作費を抑えられる

記事LP・営業資料・コラムなどを、別々の会社へ頼んだことがある方も多いでしょう。

そうすると、依頼先ごとに企画費や取材費、管理費などがかかります。専属顧問なら、そのときに必要なものを作れるため、複数社に依頼するより総額を抑えやすくなります。

また、契約後は実体験データベースを使い、経営者ご自身や社内担当者が発信を続けることも可能です。少しずつ内製化できれば、将来的な外注費も減らせます。

「内製化は難しそう」と感じるかもしれませんが、AIを使えば負担はかなり減らせます。専属顧問を、内製化の準備にも活用してみてください。

広告費を抑えられる

Google広告を使えば、短期間で集客できます。

求人サイトに掲載すれば、多くの人に見てもらえます。ただ、課金をやめた途端、そこからのアクセスは0になります。

だからこそ、コラムやSNS投稿など、広告に頼らない集客も進めることが大切です。内容によっては、公開から数年経っても読まれ続けることがありますからね。

ただし、自社サイトもnoteもSNSも、集客できるようになるまでには時間がかかります。そのため、早いうちから別の集客経路を育てておく必要があります。長い目で見れば、費用の削減にもつながりますよ。

プラットフォームに依存しない

記事を作るなら、Googleの検索上位を狙う。SNSを運用するなら、XかInstagramかを選んで投稿していく。このように、どれか一つの媒体を中心に考えることが多いと思います。

ただ、これはプラットフォーム側の影響が大きいです。Googleであれば、アルゴリズム(評価基準)が変わって、アクセス数が10分の1になることもあります。SNSであれば、誰かが通報したことでアカウントがBAN(凍結)されるかもしれません。

プラットフォームに依存すると、このようなリスクがあるので、専属顧問では一つの実体験をさまざまなコンテンツと媒体に展開します。仮にGoogleからのアクセスが減っても、SNSやメルマガを続けておけば、集客経路をすべて失うリスクを抑えられますからね。

本業に専念できる

まとまった時間を取っていただくのは、月初の90分の面談だけです。あとは、こちらからお送りするGoogleフォームへご回答ください。スマートフォンから入力できるので、仕事の空き時間でも進められます。

「文章を書くのが苦手だから、時間がかかる」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。文章をきれいに整える必要はありませんし、誤字があっても大丈夫です。思い出したことを箇条書きでズラッと並べてもらっても構いません。

ご回答いただいた内容は、ジッタイケンが読みやすいコンテンツに仕上げます。完全に丸投げできるサービスではありませんが、経営者の負担はできるだけ小さくしています。

顧問料

顧問料は月額250,000円です。初期費用はかかりません。顧問料には、月1回の面談・コンテンツ制作・チャット相談・実体験データベースの制作が含まれます。

制作量の目安

制作するコンテンツの種類に応じた、1か月あたりの目安は次のとおりです。複数種類を組み合わせる場合は、内容に応じて制作量を調整します。

  • 記事LP / ホワイトペーパー / ハンドブック:1つ程度
  • 営業資料 / 会社紹介 / 採用ページ:2つ程度
  • コラム / メルマガ / SNS投稿:6つ程度

先ほどの参考価格をもとに試算すると、制作会社へ別々に依頼した場合、専属顧問の1.5〜2倍ほどの費用がかかります。ただ、品質を落として安くしているわけではありません。一つの実体験を複数のコンテンツへ展開することで、一つあたりの制作費を抑えています。

契約内容の詳細

ご契約にあたって、以下の内容をご確認ください。

  • 月末締め、翌月末払いです。
  • 指定口座への銀行振込をお願いします
  • 振込手数料は貴社にてご負担ください
  • 記載している顧問料は、お支払総額です
  • 最低契約期間はなく、1ヶ月単位で自動更新します
  • 解約をご希望の場合は、前月20日までにご連絡ください
  • 21日以降にご連絡いただいた場合は、原則として翌々月からの解約となります
  • 月の途中から開始する場合は、日割りで計算し、制作量も調整します
  • 当方は免税事業者のため、適格請求書は発行しておりません

ご不明な点があれば、契約前にお気軽にご相談ください。

チャット相談のみをご希望する場合

「相談だけしたい」という方には、月額50,000円で承ります。コンテンツの全体設計やテーマ選び、構成などについて、チャットでご相談いただけます。経営者の方が書いた原稿の添削も可能です。

ただし、原稿の作成や全面的な書き直しは含まれません。月1回の面談・コンテンツ制作・実体験データベースをご希望の方は、専属顧問(月額250,000円)をご利用ください。

専属顧問からチャット相談のみのプランへ、またチャット相談のみのプランから専属顧問へ変更することも可能です。変更をご希望の場合は、前月20日までにご連絡ください。

専属顧問の流れ

ここでは、1ヶ月をどのような流れで進めるのかをご説明します。チャット相談はSTEP3で取り上げますが、実際には契約期間中いつでもご利用いただけます。

STEP1:打ち合わせ

月初に、90分程度の打ち合わせを行います。

まず、会社の現状や、すでに公開しているコンテンツについて伺います。そのお話をもとに、何を作るのかを一緒に決めましょう。2ヶ月目以降は、前月のコンテンツや成果を振り返り、次に取り組む内容を考えます。

打ち合わせは、会社へ直接お伺いすることも、オンライン会議(Zoom)で行うことも可能です。ご都合のよいほうをお選びください。関東地方以外へ訪問する場合は、地域に応じて次の訪問料をいただきます。

  • 関東地方:追加料金なし
  • 東北・中部・近畿:1回50,000円
  • 中国・四国・九州:1回80,000円
  • 北海道・沖縄:1回100,000円

交通費と宿泊費は、訪問料に含まれています。オンラインであれば、追加料金はかかりません。

STEP2:コンテンツ制作

打ち合わせ後、さらに詳しく伺うためのGoogleフォームをお送りします。数日以内を目安にご回答ください。その内容をもとに、コンテンツを制作します。

コラムやメルマガなどは、1回のヒアリングで制作できることもあります。ですが、記事LPやホワイトペーパーなどは内容が多いため、何度か追加でお話を伺う可能性が高いです。

追加の質問は、Googleフォームやチャットでお送りします。完成したコンテンツは、GoogleドキュメントやPDFなどでご確認いただき、必要に応じて修正します。

STEP3:チャット相談

その月に制作しているコンテンツについてはもちろん、WebサイトやSNS発信など、コンテンツ全般についてご相談ください。できる限り具体的にご回答します。

ご自身で書いた原稿を送っていただき「このまま公開して大丈夫ですか」と聞いていただいても構いません。内容をチェックし、問題があれば修正案をお伝えします。

また、AIについてのご相談にも対応します。コンテンツ制作ではAIを使う場面も多く、私自身もCodexやChatGPTなどを日常的に使っています。エンジニアではありませんが、大学院ではシステム工学を専攻していたので、お気軽にお尋ねください。

原則として24時間以内に返信し、チャットで伺ったことは必要に応じて今後の制作にも反映します。

1年間活用した場合の一例

専属顧問をどのように活用するのか、1年間の流れを例にご紹介します。例にするのは、製造業に特化した人材紹介会社です。

従業員は8名で、公式サイトには求人情報と料金しか載っていません。最初の6ヶ月は専属顧問を利用し、7ヶ月目からチャット相談へ切り替える想定です。

1ヶ月目

最初に作るのは、プロフィールです。

Googleフォームを使い、経営者がメーカーで採用に関わっていた頃のことを伺います。 採用した人がすぐに辞めてしまった経験や、反対に長く働いてくれた人の共通点も聞かせてください。

そこから、なぜ製造業に特化した人材紹介会社を始めたのかを、5,000文字程度にまとめます。人柄が伝わるように、経営者ご本人の写真や、仕事の様子が分かる印象的な写真も載せます。

2ヶ月目

採用を考えている製造会社に向けて、営業資料を作ります。登録者数はもちろん、求人内容の確認方法や、人材を紹介するまでの流れも整理します。

ジッタイケンでは、どのような会社を支援できるのかだけでなく、対応が難しいケースも正直にお伝えします。商談でそのまま使えるよう、15〜20枚程度のスライドにまとめる予定です。

3ヶ月目

3ヶ月目は、転職を考えている人に向けた記事LPを作ります。紹介できる求人に加え、書類添削や模擬面接をどのように行うのかも載せます。

ただ、それだけでは、リクルートやマイナビなどの大手との違いが伝わりません。そこで、経営者がメーカーで働いてきた経験や、サービスに込めた想いも伺います。自社の魅力だけでなく、大手より劣っているところも正直に書きましょう。

転職に不安を抱えている人が、安心して登録できる5,000文字程度の記事に仕上げます。

4ヶ月目

次に作るのは、企業向けの「製造業の中途採用で聞くべき20の質問」というハンドブックです。経営者が実際の面接で聞いていたことと、その理由をまとめます。

採用後にすぐ辞めてしまった人を振り返って「あのとき確認しておけばよかった」と感じた項目も入れるのが良さそうです。メーカーの採用担当者が面接前に見直せるよう、15ページ程度に仕上げます。

公式サイトから無料でダウンロードできるようにし、会社を知ってもらうきっかけにします。

5ヶ月目

主要なコンテンツができてきたので、以前からつながりのあるメーカーに向けて、メルマガを再開します。採用面接で感じたことや人材業界の動向を、週1回のペースで配信します。

採用担当者から受けた相談も、会社名が分からない形で紹介すると、他社には語れない内容になりそうですね。あわせて登録ページを用意し、公式サイトから申し込めるようにします。

6ヶ月目

経営者がメーカーの採用担当者へ伝えたいことをコラムにします。たとえば、求人を出しても応募が来ない会社の共通点について、実際の相談内容をもとに解説します。

noteでは週1本ずつ公開し、その内容をもとにXでも週2回発信。固定投稿には3ヶ月目の記事LPを載せ、興味を持った人がすぐ登録できる流れを作ります。

7ヶ月目以降

7ヶ月目からは、月額50,000円のチャット相談へ切り替え、経営者ご自身で発信していきます。

6ヶ月間のヒアリングによって、実体験データベースには、その方ならではの経験が十分にたまっています。AIに読み込ませれば、一般的な採用ノウハウではなく、ご自身の体験を反映した文章を作れます。

ただ、いざ自分で始めると「今日は何を書こう」と迷うことも多いはずです。そんなときは、その都度チャットで相談しながらテーマを決めましょう。

Xは毎日、メルマガとコラムは週1回を目安に更新します。公開前に原稿を送っていただければ、内容の確認や修正案もお伝えします。

代表者紹介

専属顧問では、打ち合わせからコンテンツ制作まで、すべて私が担当します。ご依頼前の参考として、私の経歴とこれまでの実績をご紹介します。

私は1996年生まれ、長野県出身です。子どもの頃からものづくりが好きで、地元の工業高校ではロボットコンテストに出場していました。その後、東京電機大学で機械工学を学び、筑波大学大学院のシステム情報工学研究科を修了しました。

大学院修了後は食品メーカーに入り、生産技術職を経験しました。その後、学生時代から趣味で続けていたWebサイト運営をきっかけに、ライターとして独立しました。

これまでの実績

独立後は、30社以上の企業で累計300本を超えるコンテンツを作ってきました。担当してきたのは、メーカー・IT企業・人材企業など、自分の経験を生かせる分野が中心です。

たとえば、工学の知識を生かし、プラスチックの試作品を手がける株式会社二幸技研様で専門記事を書きました。大学院ではプログラミングの基礎も学んだため、株式会社アガルート様のメディアではIT・AIの記事を任せていただきました。

就活も、よく書いてきたテーマです。学生時代はインターンシップや面談が本当に楽しく、大手企業からも内定をいただきました。その経験を生かし、ポート株式会社様や株式会社名大社様では、大学生向けの記事を書きました。

成果でいうと、1記事で月10,000PV(アクセス)以上を集めたものや、広告費換算で月100万円を超えたものもあります。ただ、メディア全体の評価にも左右されるので、私一人だけの力ではありません。

こうした経験をもとに、現在は経営者に特化した専属顧問を行っています。

お伝えしたいこと

専属顧問を始めた理由にも書きましたが、これからは実体験が大切になります。なぜかというと、AIを使えば一般的なコンテンツが作れるようになったからです。

たしかに、ChatGPTやGeminiを使えば、それっぽいものには仕上がります。ですが、制作者本人がよく考えていないと、何を伝えたいのか分からない。コラムでも、スライドでも同じです。

そして、AI感が強いというだけで、嫌悪感を持たれることもあります。中身のないAIコンテンツにうんざりしている人が増えているからですね。正直、私もその一人です。

AIに全部任せるくらいなら、誤字脱字があっても自分で書いた文章のほうがいいと思います。デザインがいまいちでも、自分で作ったPowerPointのほうが伝わるはずです。

もちろん、私自身もコンテンツ制作ではAIを使います。ただ、AIはあくまで道具です。経営者ご本人の実体験をわかりやすく伝えるために活用します。

月額250,000円の専属顧問でも、月額50,000円のチャット相談でも、ご自身に合う形でお選びください。実体験や想いがきちんと届くよう、一緒に考えていきます。

よくある質問

最後に、お問い合わせの前に知っておいていただきたいことをまとめました。

どのような会社に向いている?

従業員10名くらいの会社を想定しています。このくらいの規模だと、経営者の考え方がサービスや採用にそのまま出やすいからです。また、実体験をもとにコンテンツを作るため、経営者ご本人とやり取りできる会社を対象としています。

実体験が強みになる業界は?

一言でいうと「この人にお願いしたい」と思ってもらう必要がある業界です。士業やコンサルタントなど、お客様と直接関わる仕事は特に相性がよいと思います。医療系や結婚相談所のように、人生に大きく関わるサービスでも、人柄は選ぶ理由になります。

編集プロダクションとの違いは?

編集プロダクションでは「コラムを月4本」といったように、制作物や納品本数を固定するのが一般的です。ですが、専属顧問では、コンテンツの種類も本数も固定しません。月初にお話を伺い、そのときに必要なコンテンツをお作りします。

また、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールを使った、SEO目的の定期分析も行いません。検索順位やアクセス数ではなく、お問い合わせ数や成約数など、実際の反応を重視します。

私自身、数年間SEOコンテンツを作るなかで「検索順位だけを追っても、お客様が本当に必要とするものは作れない」と感じました。その経験をもとに始めたのが、この専属顧問です。

できないことは?

専属顧問が担当するのは、コンテンツの企画・制作です。Webサイトの本格的なデザイン制作やコーディングには対応していません。もちろん、デザインも大切です。ですが、私はまず中身を整えることのほうが重要だと考えています。

たとえば、noteはデザインを細かく変えられません。細かな装飾も文字色の変更もできません。それでも多くの人に読まれているのは、内容そのものに価値があるからだと思います。

WordPressへの入稿は可能ですが、Webサイトの環境によっては難しい場合があるので、ご希望の方は事前にご相談ください。

情報管理はどうなっている?

私は国家資格の「二級知的財産管理技能士」を保有しています。他社のコンテンツを無断で使用することはありません。引用する場合は、利用条件を確認したうえで使用し、経営者の方にもご説明します。

制作には、CodexやChatGPTなどのAIも使用します。外部のAIを利用する以上、情報漏洩のリスクを完全にゼロにはできません。そのため、Googleフォームには、社外秘の情報や個人情報を書かないようにお願いします。

何を用意すればいい?

営業資料やホワイトペーパーなど、現在使っている資料があればお送りください。公式サイトやSNSなど、公開済みのコンテンツはこちらで確認します。掲載できる写真があれば、あわせてお送りいただけると助かります。

また、コンテンツにそのまま載せるわけではありませんが、方向性を考えるために、お問い合わせ数・成約数・売上なども伺います。

契約形態は?

契約形態は、業務委託(準委任契約)です。毎月決まった成果物を納品するのではなく、そのときの状況に合わせて必要なコンテンツを制作します。コンテンツ制作だけでなく、面談やチャット相談も含めて継続的にサポートします。

顧問料を回収できる?

顧問料(月額250,000円)を回収できるかは、売上とコスト削減の両方から考えてみてください。

売上で考えると、1成約あたりの粗利が30万円なら1件、10万円なら3件で顧問料を上回ります。さらに、外注していた制作物を顧問内でまかなえれば、その分の費用も抑えられます。

しかも、作ったコンテンツは数ヶ月〜数年間使い続けられます。そのため、短期的な売上だけでなく、1年間でどれだけ効果が出るかを見ていただけるとうれしいです。

必ず成果は上がる?

売上やお問い合わせ数など、特定の成果を保証するサービスではありません。その分、最低契約期間は設けずに「少し違うな」と感じたら、1ヶ月単位で解約できるようにしました。長くご一緒できるよう、毎月精一杯取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせはこちらから

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。「少し話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。会員サイトの「お問い合わせ」からご連絡ください。メールでも、オンライン面談(Zoom)でも対応しています。

ちなみに、無理な売り込みは一切しません。私自身も営業されるのが苦手なので、メールだけで相談したいという方も大歓迎です。

ご契約するかどうかにかかわらず、今後の発信について何か一つでも参考になることをお伝えできればと思っています。お話しできることを楽しみにしています。