運営概要

エピソード研究所は、中小企業に特化した個人運営の編集プロダクションです。実体験を活かした価値のある情報を届けたいと考え、この屋号を掲げました。

事業紹介

記事制作(法人向けサービス)では、SEO記事を作成しております。キーワード選定から構成作成、画像選定まで、一連の行程をお任せください。 以前はコンテンツ制作全般(SNS運用や記事のリライトなど)を請け負っておりましたが、現在は制作体制を強化するため、新規記事制作に一本化しております。>> 記事制作の詳細はこちら

2025年10月から、Webライターになりたい人向けに個別指導サービスを提供しています。受講いただいた方に業務を委託し、事業をより拡大しようと考えています。>> キャリア支援の詳細はこちら

法人化について

安定した体制で事業を運営していくために、法人化を目指しています(2026年を予定)。2025年には日本政策金融公庫から融資を受け、サービスの品質向上と拡充に取り組んでいます。

代表者紹介

代表者
いたくら

筑波大学大学院修了後、食品メーカーを経てWebライター(個人事業主)になる。上場企業からITベンチャーまで、累計30社以上と契約。現在はメディア運用全体に携わるため、契約先を最大5社に絞っている。WordPressサイト運用歴10年。学生時代には大学院入試メディアを立ち上げ、月間1.5万PVまで伸ばした経験がある。

詳しいプロフィール

方針

  • 事業理念|実体験で、人生を動かすコンテンツを。
  • 経営理念|弱さを隠さず、仕組みで補う。
  • 行動指針|他人にもやさしく、自分にもやさしく。

注意事項

ZOOMや電話は一切使用しておりません。ChatWorkやGmailなどを使った、文章のみのやり取りにしております。日程調節や会議準備の手間を削減し、コンテンツ作成に注力しています。

代表メッセージ

一般的なノウハウ記事はAIで量産できる時代になりました。これから人間が書くべきは「実体験」です。思い出すだけでワクワクするような経験も、苦しくて眠れないほどの出来事も、AIには書けない唯一無二の情報です。読む人の心を動かし、必ず誰かの役に立ちます。

私は大学院に進学した方々のブログに背中を押され、筑波大学に外部進学しました。入学後は自分も誰かの人生を左右する情報を届けたいと考え、大学院に特化したWebサイトを開設。WebデザインもSEOもまったく分からないところからスタートでしたが、実体験に基づいて書き続けた結果、月1万PVを超えるまでになりました。当時は私のような個人サイトも読まれやすい時代でしたが、今は多くの大手企業がSEOに参入し、検索結果で上位表示されるのは簡単ではありません。それでも、本当に役立つ記事は必ず誰かに見つけてもらえると信じています。

価値のあるコンテンツはGoogleで徐々に評価され、SNSや友人間で拡散されます。誰かの人生を動かす記事が書ければ、法人はお客さまが増えて収益が伸び、個人は「この人にお願いしたい」という指名が増えて、時間や場所に縛られない働き方を選べます。私はコンテンツ制作でその好循環を生み出せたらと、日々取り組んでいます。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。個人事業ゆえにお受けできる仕事には限りがありますが、誠心誠意ご対応いたします。

屋号エピソード研究所
所在地千葉県市川市
開業2023年3月
代表者名いたくら(本名は個別にお伝えします)
事業デジタルマーケティング支援
営業時間月曜〜土曜(9時〜17時)※日曜休み(+不定休)
取引先金融機関住信SBIネット銀行
日本政策金融公庫
ひとこと安定した経営を続けるため、日本政策金融公庫からの融資を受け、事業を運営しています。公的機関の審査を通過しているため、個人事業主ではありますが、安心してご依頼いただけるかと思います。今後は法人化を視野に入れ、さらに手厚いサポートを提供できるよう努めてまいります。