
代表者 板倉
筑波大学大学院システム情報工学研究科修了。食品メーカー勤務を経て、フリーランスのライターとして独立しました。これまでに上場企業からITベンチャーまで、30社以上のコンテンツ制作やメディア運営に従事。現在は「経営者コンテンツ顧問」として、経営者の実体験をもとに、お問い合わせにつながるコンテンツを制作しております。
経歴
中学時代にロボット製作に興味を持ち、地元の工業高校に入学しました。部活動では相撲ロボットやマイコンカーの機械設計・製作を担当。3年時には部長を務め、県大会優勝という成果を残しました。

高校卒業後、都内私立大学の機械工学科に進学。実技は得意でしたが、座学はあまり得意ではなく、友人に教えてもらいながら学んでいました。4年時には研究室に入り、ドローンの研究に取り組みました。
当初はそのまま大学院に進学するつもりでしたが、教授の定年退職により研究室がなくなることに。そこで、ロボット研究で有名な関東の国公立大学7校で話を聞き、最終的に第一志望だった筑波大学大学院に進学しました。
筑波大学大学院システム情報工学科知能機能システム専攻では、新しいロボットの研究に取り組みました。1日中好きな研究に没頭できる生活は楽しかった一方で、またもや座学には苦戦。大学時代は一度も単位を落としませんでしたが、大学院では数学の単位を落としてしまいました。
そこで座学ではなく実技のスキルを伸ばそうと考え、研究室が実施していた小学生向けロボット教室の指導や、マニュアル制作に力を入れました。また、趣味で大学院入試に関するWebメディアを開設し、月間1.5万PVを達成しました。

中学生の頃からエンジニアを志望していましたが、大学院では周囲とのレベルの違いを痛感し、別の進路も考えるようになりました。そこで、機械工学の知識と、Webサイト運営を通じて身につけた文章力を活かせる仕事として、メーカーの知的財産職や出版社を志望しました。
修士1年の夏には、三菱電機やキヤノンの知的財産部門、講談社のWebメディア部門のインターンシップに参加。出版社では、作家の生活に合わせて夜勤になることもあると知りました。大学時代に夜勤のアルバイトで体調を崩した経験もあったため、メーカーに絞ることに。
結果的に、業界屈指の知財体制を持つキヤノンと、これから知財に注力する食品メーカーの2社から内定をいただきました。一から知財部を作れるという点に大きな魅力を感じ、食品メーカーに入社しました。
志望していた知的財産職ではなく、食品の製造ラインを担当する生産技術職に配属されました。人間関係には恵まれ、楽しく働けていた一方で、夜勤と40℃を超える職場環境の影響で不眠症に。1年以上睡眠薬を飲みながら勤務していました。
その後、自分のミスひとつで一歩間違えれば全身に大火傷を負いかねない出来事が発生。仕事への恐怖心が強くなるにつれて体調不良も悪化し、病院でうつ病と診断されました。半年間の休職を経て復職の話も進みましたが、実家や通院先に通いやすい関東勤務が難しいとわかり、最終的に退職しました。
転職も考えましたが、会社以外の働き方にも挑戦したいと思い、個人事業主になることに。理系の専門知識と文章力を活かせるライターに興味を持ち、クラウドワークスで案件を受注していました。
最初は文字単価1円、時給にすると500円程度からのスタートだったため、会社員時代の貯金を切り崩しながら生活していました。ITや就活ジャンルを中心に300記事以上を執筆し、徐々にWebライターとして生活できるようになっていきました。
しかし、メイン案件が突然打ち切られ、月20万円の収入がなくなることに。事業継続が危うくなりましたが、日本政策金融公庫の融資を受けて持ち直しました。これを機に、1社に注力する働き方をやめ、3〜5社のメディアを担当するようになりました。

ライターとして数十社のメディアに携わるなかで、次第に「一般論をまとめた記事」よりも「実体験をもとにした記事」のほうが、読み手の信頼につながると感じるようになりました。そこで、執筆代行ではなく、経営者の実体験をコンテンツに変える顧問サービスへと軸足を移すことにしました。
また、実体験を活かしたコンテンツ制作をより責任ある形で継続していくために、法人化を考えるように。2026年中の目標として「体制を整えて法人化すること」「毎月10名の経営者をサポートできる状態をつくること」を掲げています。
代表メッセージ
自身の経歴について、マイナス面も含めて赤裸々に綴りました。決して華やかな経歴ではありませんが、一つひとつの仕事に誠心誠意向き合ってまいりました。
メール一通にしても、意図が正しく伝わるか何度も読み返し、確認を重ねてからお送りしています。万が一、ご要望にお応えするのが難しいと判断した場合には、無理にお引き受けするのではなく、より適した専門家をご紹介しております。
また、クライアント様への対応がおろそかにならないよう、受注数は常に絞ってきました。これまでの活動で、締め切りに遅れたことは一度もありません。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。ご関心をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。